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2013年10月14日(月)

そして父になる

映画「そして父になる」を見てきた。

「ねじれた絆」と違うところは
福山雅治演じる父・野々宮良多に視点をあわせてるところ。

子供を取り違えられて6年間も他人の子を自分の子として育てる。

一流大学を出て 一流企業に勤め 都心の高級マンションに暮らす野々宮夫婦。

ある日 息子・慶多が取り違えられて実の子でないと知る。

優しすぎる息子・慶多を不思議がってた良多は ふと「やっぱりそういうことか」と呟いてしまう。

本当の子は 群馬で小さな電気店を営む斎木夫婦の息子・琉晴なのだ。
琉晴は慶多と違って のびのび育ったせいか 明るいが育ての親に似て粗野な言動が目立つ。

斎木夫婦には琉晴を含め子供3人居て 子供をのびのびと育ててる。
仕事一筋でやってきて イマイチ子供とどう接していいかわからない良多。
ピアノを習わせ ルールを決めしつけもそれなりに厳しい。
あまりにも違う家庭環境。

子供を交換して それなりに日々が過ぎていって 
良多も父親らしく遊び相手になってやり 子供もなじんできたような時に・・・・・
キャンプごっこをしていた野々宮家。
「流れ星に何をお願いしたの?」と琉晴に聞く母・みどり(尾野真千子)。
「パパとママのとこ(斎木夫婦のこと)に帰りたい」
もういいんだ・・・・と呟く良多。
妻・みどりは「琉晴がかわいくなってきた。慶多に申し訳なくて・・・あの子を裏切ってるみたいで」と言って涙ぐむ。
次の日の朝 デジタルカメラに保存されてた写真を見て号泣する良多。
そこには 慶多や琉晴だけじゃなく 良多の写真もいっぱいあったのだ。
慶多が寝ている良多の姿を撮った写真などがあった。

迷わず斎木家に向かう3人。

電気店に着いた琉晴は「ただいま」と言う。

慶多は逃げ出してしまう。

もう逢わないと約束したのに来てしまってごめんなと謝る良多。
「パパじゃない」という慶多。

遊歩道が2つに分かれていて それぞれを歩く良多と慶多。
「出来損ないだったけど 6年間はパパだったんだよ。
 パパも途中でピアノ止めちゃったから もうミッションは終わりだ。」
やがて 2つに分かれていた遊歩道が1つに繋がり 慶多に追いついた良多が 慶多を抱きしめる。
 
日が暮れて 皆が電気店に笑いながら入っていく。
慶多「ねえねえ スパイダーマンってくもだって知ってた?」
良多「ううん 初めて知った」

ここで映画はエンドロールが流れ始めて終わり。

結局 結末ははっきりとわからない。


「血の繋がり」?「6年という時間」?

パンフレットにも書いてあったが
理想とする家は 斎木家だろう。
でも 今の時代が目標とするのは野々宮家。

福山演じる主人公・良多は仕事熱心でやってきたので いざとなると子供とどう接していいかわからない。
子供の取り違えという悲しい事があったことによって 本当の父親というものを取り戻すってことかな。
タイトルからするとそうだろうね。







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Comment

ねじれた絆に似てる?

これも実話を元にしたんやろか?

「おしん」も見に行かなあかんから、出来たら両方いっぺんに見たい。って思ってるねん(^_^;)
えっちゃん |  2013.10.16(水) 07:04 | URL |  【編集】

内容は同じやけど 結末と視点が違うから別物になってる。
なんせ主演が福山やから。
この事件が起こったことで ちゃんとした父親になるって内容。
ねじれた季節は子供目線やったやん?
Emiko |  2013.10.16(水) 07:31 | URL |  【編集】

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