2017年05月/ 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

DVD&CD

2016年09月17日(土)

薪能

年に一度 上野公園で行われる薪能を見に行ってきた。
毎年行きたいと思いつつ 夜なのでなかなか行く勇気がなかった。
そしたら おかんが薪能の話を持ち掛けてきて じゃあ行くか~となったのだ。


takiginou3.jpg


上野公園へは 実家から徒歩で10分。

行く道中 おかんが出会う人と喋りまくるから10分でたどりつけず(笑)
どんだけ顔広いねん!


夕方6時になると始まり まずは伊賀市市長(岡本栄)による「火入れ」
左右同時に行うのだが 市長の方の火がなかなかうまく点かずwww


takiginou2.jpg

いっちゃん前の席で しかもかがり火の近くなので 暑かった。(^^;)
途中 何度か火の粉飛んでくるし。

二部構成になってて一部は「狂言」で二部は「能」

まずは 狂言「附子」
物語は 簡単に言うと
ある家の主が使用人二人に「附子という猛毒が入ってる桶に近づくな!」と言って 二人に留守を頼む。
が 二人は我慢できずにそれを食べてしまう。
中身は 毒なんかじゃなく砂糖だったのだ。
主人にバレちゃいけないってことで 二人は芝居をする。
それは 主人が大切にしている掛け軸や茶碗をわざと壊して お詫びに桶に入ってる附子を食べて自殺しようとするが そもそも毒じゃないので なかなか死ねないと言い訳。
嘘をついた主人が困るって話。
これがなかなかおもろかった。
なにげに 演じてる若い方の人がイケメンだった。


二部はメインである能「花月」
物語の舞台は 清水寺。
昔 7歳になる自分の子供が行方不明になったことをきっかけに出家し修行の旅にでる男性の話。
清水寺で花月という遊芸人に出会う。
彼の曲舞などを見ているうちに 花月は行方不明になってた子供だと気づく。
やがて 花月は父と共に仏道の修行の旅に出るという話。

始まる前にパンフレットに書いてあるストーリーを読んで 予習はばっちり
ところがどっこい 歌ってる人?たちのセリフが何を喋ってるか全くわからん。
なので 当然 今どの場面なんかもさっぱりわからず

主役である面を被った人が ひたすら踊って歌って遊芸をしてるのだけはわかった。
それより 上手側にいた門前にいた者の役の人が ひたすらじ~~っと遊芸を見てるんやけど 殆どまばたきをしてなかった。
目痛くならんんかなあ~と どうでもええ心配してもた。(笑)
ってことで さっぱりわからんかった。
なんせ 終わったのさえわからんかったくらい。(笑)
周囲の人が拍手しだしたので 「終わったんや~」とわかったくらい。


takiginou1.jpg



でも 夜にお城の前でやる古典的な舞台は 風情があってええね。
来年も是非見に行きたいと思った。


takiginou5.jpg

takiginou4.jpg




予想に反して すっげえ人やった。
どっから こんねん人湧いてくるねんってくらい。
まあ 無料だからね





blogram投票ボタン


人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
22:32  |  日常生活  |  TB(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
コメント
パス  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://flawlessemiko.blog72.fc2.com/tb.php/740-9d9344cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |